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いまや世界共通語となった日本の文化“EMOJI”についてご紹介いたします。
企業や事業、プロダクトの情報を運用するためのブランドガイドラインは、効率化をするうえでとても重要なものです。昨年からはリモートワークで分業化が進み、働き方も大きく変わってきています。いままでは属人化していた知見を社内外に均一に共有することは、多くの企業が直面している課題でもあります。今回はその課題解決のひとつとして、ブランドガイドラインを紹介します。
顧客との“つながる”力が、ブランディングとなる時代へ
通訳するときには、そのギャップを埋めようと工夫している.今日は通訳を通してプレゼンする機会の多い日本人に、話し方のコツをお伝えしたいと思います。
デザインのうまい国民性はあるか。 僕はデザインの上手い「国民性」ってあると思っていた。グラフィックデザインでいえば、まずイギリスと日本は雌雄を分ける存在。その他なら、ドイツとアメリカも目が離せない。プロダクトデザイン […]
Grand Designが仕事を通してお手伝いさせていただいた、 デザインフォーマットの重要性をご紹介したいと思います。
共生の哲学
書体を選ぶ際、もちろん「感覚」も大切ですが、「なぜこの書体をえらんだのか?」をしっかりお客さんに伝えることができれば、デザインの説得力増します。
コロナの影響で物の見え方や考え方が変わった今、我々の日々考えている様々な企画にもこれまでと違った企画は存在すると思う。弊社での事例と、気になったいる事例を集めて見た。
本記事では、FACTORYでも紹介している「BOUSAI Project」BGM制作のコンセプト決定から完成までを辿り、 SNSでシリーズ投稿する動画のBGM制作に対する1つのかたちとして書き留めておく。
できれば早く知りたかった、避けては通れない資料づくりに関するノウハウ・ テクニックを、国内外の経験、失敗と学び、そして参考文献と共に惜しみなくお話したいと思います。
グラフィックデザイナーがどういう工程を経てデザイン制作をしているか、Case Studyとして記事をまとめました。
今日は「デザイナーの機能拡張」に直結するアイデアの出し方についてまとめてみようと思います。 みなさんご存知のように今日のデザインの領域は随分と広がりましたよね。「グラフィックデザイン」「インダストリアルデザイン」「インタラクションデザイン」、さらには人の活動に関わる社会的な仕組みをデザインする「システムデザイン」にまで。今やあらゆるものをデザインする時代になっています。
ひと昔前、「口腔ケア」といえばイメージするのはシンプルに「虫歯予防」だけでしたが、口臭予防、歯をより白くしたい、歯周病予防…などについても広く知られるようになりました。現在日本で売られているハミガキは、「歯だけでなく口腔環境を整えるトータルケア」が主流になってきています。
若手デザイナーとインターンで、100個のGIF動画を制作せよ!
この『成長のジレンマ』に自覚的であれば、陥りがちなワナを避けることができるかもしれません。 そう思ってここに考えをまとめてみようと思います。
定番商品にもいろいろあるが、ここではタバコのパッケージデザインを例に、対極的な2つのデザイン戦略からアジアの可能性について考えたい。
フリーストックだからといって全ての写真が自由に使用できるわけではありません。また、そこに写っている人物や商品・建物に関する肖像権についても理解できていない人が多いので、写真の使用やセレクトについて、分かりやすく記事にまとめております。
仕事モードのON/OFFやコミュニケーションストレス、ネット環境の違いなど、リモートワークは様々な問題が潜んでいる。今回は気持ち良く働くために欠かせない環境作りについて考えてみた。
LINEスタンプと似て非なる、中国SNS・微信のステッカー。日本人の新人デザイナーが中国人メンバーと協力して制作しました!
企業専用の書体「コーポレートフォント」とロゴマークの文字部分「ロゴタイプ」のカンタンな解説です。
なぜ中国人がライブコマースに熱狂するのか?中国のオンライン市場に興味のある方や、オフライン・オンライン問わず売り方をプランニングしている方に有益な情報となればと思います。
AIが当たり前のように周りに普及する今、我々デザイナーが持つべき思考とはなんだろうか。デザインの今までとこれからを考えます。
コロナ禍で育児休暇から時短勤務社員として復帰した2020年。今までの働き方ではこの非常事態を乗り越えるのは難しいと感じ、約一年の模索でたどり着いた「半リモートワークスタイル」についてお話しします。
もし今あなたが、心や体の調和がとれていないようなら「サードプレイス」を探しに行くべきタイミングかもしれません。現在と未来における「サードプレイス」の可能性を考えます。
写真現像に慣れるには何度か繰り返し作業をする必要があります。しかし、身につけることで得られる経験値は実作業を通して実感できるようになります。
26年卒、大学生向けインターン募集のお知らせ
予算がない仕事がきた場合、デザイン会社としてできる限り品質を確保しつつ、企業が有効的な広告を発信することができるような、アイデアやソリューションを提案することがデザイン会社には求められて来ています。ここではグラフィック制作におけるイメージを内部制作でフィニッシュする知見を紹介したいと思います。